アヴニールブログ
糖質制限は絶対ダメ!糖質のことを理解して健康な食習慣を作ろう!
ダイエットの方法の1つに「糖質制限ダイエット」があります。文字通り、糖質を多く含む食べ物の摂取を減らして総摂取カロリーを抑えることで体重を落としていく方法です。この方法では確かに体重を落とすことはできます。しかし、ダイエット成功後に元の食事に戻すと簡単にリバウンドしてしまいます。それだけならまだ良いのですが、糖質を極端にカットするということは健康にとって大きな悪影響を与えます。そこで今回は糖質についての正しい知識とそれを踏まえた上でのおすすめの糖質について解説します。
糖質制限ダイエットと癌

よく糖質制限ダイエットをする目的として、体重を減らしてさまざまな病気にかかるリスクを下げることが挙げられます。確かに糖質の中には癌の原因になるものもありますが、健康のためにとらなければいけない糖質もあります。
日本人の死因の第一位は癌です。日本人の約50%が罹患するといわれていて、全体の約28%が癌によって亡くなっています。この数字を見ると、確かに健康のために運動を取り入れるのと同じくらい食事に気をつける必要があると思いませんか?
摂るべき糖質と摂らないほうが良い糖質

では、癌の原因になる糖質とはどのようなものなのでしょうか?
そもそも糖質は単糖類、二糖類、小糖類、多糖類の4つに分類されます。この中の単糖類・二糖類が癌の原因になります。単糖類と二糖類は合わせて単純炭水化物(糖類・糖分)と呼ばれています。
1日のカロリーの50%以上を単糖類と二糖類から摂取する場合、糖尿病になるリスクは大きく上がります。しかし、多糖類と食物繊維(水溶性食物繊維+不溶性食物繊維)の場合、全体の65%をそこから摂取しても健康的には問題がありません。昔の日本の食事や現在の先住民族の食事のほとんどが多糖類と食物繊維のある食べ物ですが、現在の先進国よりも癌の罹患率はとても低いです。
単糖類と二糖類を避けるための一番分かりやすい方法は「ブドウ糖」「果糖」と表示されている食べ物・飲み物と白砂糖を可能な限り摂取しないことです。
逆に糖質の中でもおすすめなのが「玄米」「そば」「フルーツ」です。健康的だということはお分かりかもしれませんが、これにもしっかり理由があります。それは糖質以外の健康に有益な栄養が多く入っている点です。玄米とそばにはミネラル・ビタミン、食物繊維が白米や他の麺類に比べて豊富に含まれています。しかし、フルーツは果糖が含まれているのではないかと思われるかもしれません。確かにフルーツに果糖は含まれますが、その量は平均で200g中10〜20g程度です。それ以上にビタミン、食物繊維、水分といった必要不可欠な栄養素が揃っているためおすすめできる糖質です。
まとめ
今回は糖質について解説しました。糖質の中には過剰摂取すると癌に繋がりやすいものがあるのは事実です。だからといって、健康に効果のある糖質や食物繊維も含めて制限をかけるというのは体は引き締まっても将来的な健康リスクは大きく上がってしまいます。そうならないためにも、正しい糖質の知識を知って普段の食事に活かしていきましょう。今回のブログが参考になれば幸いです。
アヴニールは大阪・奈良・兵庫・京都・滋賀・徳島に50店舗以上を展開する完全個室のパーソナルジム&マシンピラティススタジオです。体験トレーニングも受付中です。





