運動前にバナナを食べよう

バナナは私たちの生活に身近なフルーツです。忙しくて食べる時間のない朝にバナナだけ食べたり、運動前に食べられる方も多いと思います。
バナナにはカリウム、マグネシウム、カルシウムといったミネラルとたくさんの種類のビタミンが含まれています。
特にカリウムはバナナ1本に360mg含まれており、フルーツの中で最も多いです。2020年版では成人男性で1日2500mg、成人女性で1日2000mgのカリウムを接収することが推奨されているので、バナナ1本で1日のカリウムの約15〜20%を摂取できます。
カリウムの主な効果には塩分排出、筋肉の活動を正常に保つといったものがあります。日本人は塩分の摂取が多いのでカリウムはぜひ摂取しておきたいです。
カリウムが不足すると、足が攣るというような筋肉が痙攣する状態になりやすかったり、塩分排出が足りず高血圧になったりします。逆に摂りすぎると、腎機能への悪影響が出るので注意が必要です。
バナナにはエネルギーになる糖質が果物の中でも多く含まれています。さらに、筋肉が攣るのを防ぐ効果があるカリウムなどの筋肉をサポートしてくれるビタミン、ミネラルもたくさん含まれているので、運動やトレーニングの約30分前に食べるのがおすすめです。
バナナはフルーツの中でも手軽に食べやすいですし、運動する際に必要なエネルギー源としても優秀です。みなさんもぜひ、バナナを食べてから運動をしてみてください!
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