淀屋橋より7分!完全個室のパーソナルジムアヴニール

ストレッチの種類淀屋橋より7分!完全個室のパーソナルジムアヴニール

上村ゆうか

皆さんこんにちは!!
マネージャーの上村です!
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パーソナルジムアヴニール福島店
淀屋橋から7分
淀屋橋から最近多くの方が通う完全個室のパーソナルジムです。
淀屋橋から近いのが魅力です。
福島で完全個室パーソナルトレーニングが受けられるジム!
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ストレッチの種類

アヴニール福島店


「ストレッチ=体を伸ばすだけ」


こんな風に思っていませんか!?


ストレッチには効果の異なる2種類のストレッチがあります。


これを理解しておくことで、目的に合ったストレッチを選ぶことができます。

【静的ストレッチ】

一般的にストレッチと聞いてイメージされやすい、体を伸ばしてキープするストレッチ。


体を伸ばすことで筋肉が伸び、身体が元気な状態を取り戻します。


身体を動かすことで身体の中の邪魔なものを消し去り、身体をベストな状態に近づける事が出来ます。

【動的ストレッチ】


静的ストレッチとは反対に、しっかり体を動かします。


筋肉を緩める・伸ばすを繰り返すことで、筋肉にポンプのように反動がつき身体がポカポカになっていきます。


筋肉が温まることで、ほどよく緊張状態が抜け、フォーマンスの向上に繋がります。

ストレッチ方法


筋トレ前のストレッチ
筋トレ前は動的ストレッチが正解です!
動的ストレッチで、しっかり体を動かすことでウォーミングアップになります。
トレーニング前に静的ストレッチをしてしまうと、筋肉がゆるみすぎてしまいきちんと筋肉に力が入らず筋トレの効果が下がってしまうことに。
ストレッチ前は必ず動的ストレッチを取り入れるようにしましょう!


筋トレ後のストレッチ
筋トレ後は静的ストレッチを行いましょう。
しっかり筋肉を伸ばし、柔らかい筋肉にしてあげることが大切です。
反対に、筋トレ後に動的ストレッチをしてしまうと、更に筋肉を使い疲労することもあります。
身体をクールダウンさせるためにも、静的ストレッチで、身体を休ませてあげましょう。


筋トレ前の動的ストレッチ
筋トレ前の動的ストレッチでは、体の中心である骨盤周りの股関節のストレッチをし、
次にトレーニングする部位のストレッチを行いましょう。
手首や足首などの関節は痛めやすいので、簡単にぷらぷら~と振っておきましょう。


<股関節>
< ポイント >

しっかり膝を伸ばしきり、引き上げるように曲げましょう。

大きく回すよう意識しましょう。

10回ずつを左右どちらも行いましょう。

<股関節>
< ポイント >

脚を前に出すときは膝を外側に向けます。

脚を後ろに出すときも膝を外側、足先も外側に向けるようにして行いましょう。

30回ずつ左右どちらも行いましょう。


<股関節>
< ポイント >

肩や背筋のトレーニングをする場合に行いましょう。

肩甲骨を引き寄せるように下します。

呼吸は息を吸いながら上げ、吐きながら下します。

10回を少し時間をかけて行いましょう。
筋トレ後の静的ストレッチ
筋トレ後に必要なストレッチとは。
それはトレーニングした部位を伸ばすストレッチ。
そこで今回は、代表的な筋トレ部位のストレッチ方法をご紹介します。


<股関節>
< ポイント >

傾けている方向と反対の背面が伸びているのを確認する。

お腹は後ろに引く

左右、正面30秒ずつ行う。


<股関節>
< ポイント >

傾けている方向と反対の背面が伸びているのを確認する。

お腹は後ろに引く。

左右、正面30秒ずつ行う。


<胸筋>
< ポイント >

手は肩より下がらないように、壁の少し上で手をつく。

手をあげている方の胸筋にしっかり効いているか確認する。

30秒間1セットで、左右行う。


<上腕部/肩甲骨>
< ポイント >

肘が前にいかない人は、既に筋肉が硬くなっている可能性も。

上腕二頭筋に効いているか確認する。

30秒間1セットで、左右行う。


<大腿四頭筋/大腿直筋>
< ポイント >

伸ばす方の足の踵を背中に近づけることで、より負荷がかかる。

きつい方は膝の位置を外側にむける

30秒間しっかり呼吸を続けながら行う。


<大腿四頭筋/ハムストリング>
< ポイント >

裏太ももが伸びていることを実感する。

足先の角度を意識する。

30秒間しっかり呼吸を続けながら行う。→つま先は顔に、踵は天井方向に向ける。

1セット10秒を左右3セットずつ行う。

動的ストレッチと静的ストレッチを理解して取り入れてあげることでより効率的にトレーニングすることができます!

アヴニール編集部
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