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ランニング(長距離走)をすると、筋肉が落ちる!?
こんにちは!最近、ランニングを始めた方や、長距離走を愛好している方からよく聞く疑問があります。それは「ランニングをすると筋肉が落ちるって本当?」というもの。今回はこの疑問を元に、ランニングと筋肉の関係について探ってみたいと思います。
ランニングと筋肉の関係
ランニングをすることで、筋肉が使用され、エネルギーが費されます。特に長距離走では、大量のエネルギーが必要になるため、体の脂肪だけでなく、筋肉からもエネルギーが取り出されることがあります。
筋肉が「落ちる」とはどういうこと?
筋肉が「落ちる」とは、筋肉の量や質が減少することを指します。特に長時間の有酸素運動を続けると、筋肉のタンパク質が分解されエネルギーとして使用されることが知られています。
なぜ長距離走で筋肉が落ちると言われるのか
- エネルギー消費: 長距離走では、持続的にエネルギーを消費します。このとき、脂肪のみならず筋肉からもエネルギーが供給されることがあります。
- 筋肉のタイプ: 人間の筋肉には、速筋と遅筋があります。長距離走は遅筋を主に使用するため、速筋が落ちるという現象が起こることがあります。
全てのランナーが筋肉を失うわけではない
ただし、全てのランナーが筋肉を失うわけではありません。食事やトレーニングの内容、休息の取り方などによって、筋肉の減少を抑えることができます。
- バランスの良い食事: タンパク質をしっかりと摂取することで、筋肉の分解を抑えることができます。
- 筋トレの併用: ランニングとは別に筋トレを行うことで、筋肉の量や質を維持することができます。
まとめ
ランニングや長距離走をすると筋肉が落ちるという話は、一理あると言えます。しかし、適切な食事やトレーニングの方法を採用することで、筋肉の減少を防ぐことができます。ランニングを楽しむことは大切ですが、同時に筋肉のケアも忘れずに行いましょう。
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