筋肉は大きく分けて3つ
骨格筋(体をうごかす筋)
心筋(心臓を動かす筋肉)
平滑筋(消化管や血管や膀胱などの筋肉)
体積が大きい筋肉top5
1位大腿四頭筋
2位大臀筋
3位三角筋
4位ハムストリング
5位大胸筋
(面積1位は広背筋)
腱と靭帯の違い
筋肉と骨をつなげるのが腱
骨と骨を作るのが靭帯
どちらもコラーゲンが束になってできたものスジ状の丈夫な組織
腹式呼吸と胸式呼吸の仕組み
胸式呼吸
①息を吸う
肋骨と肋骨の間の外側にある外肋間筋が収縮して肋骨が引き上がる
胸腔が前後に広がって肺が膨らむ
空気が肺に入る
②息を吐く
外肋間筋が緩む
肺から自ら弾力性で収縮
空気が外に出て肋骨が元の位置に戻る
腹式呼吸
①息を吸う
横隔膜が収縮して下がる
胸腔が広がって肺が膨らむ
空気が肺に入る
②息を吐く
横隔膜が緩む
肺が自ら弾力性で収縮する
空気が外に出て横隔膜が下の位置に戻る
息の仕方にも男女差がある
腹筋が発達している男性は腹式呼吸が優勢
腹筋が弱いこと、妊娠中、胎児の成長で横隔膜が圧迫された時でも呼吸しやすいように胸式呼吸が多い傾向にある
筋肉をおおきくするには
筋トレをしただけじゃ、筋肉は大きくならない
筋肉をつけるには材料となるたんぱく質が必要
食事で十分なたんぱく質を補給することと、筋肉をきたえる運動を組み合わせることで、初めて筋肉は成長する
たんぱく質+運動で筋肉が成長
たんぱく質が豊富に含まれるのは肉や魚、卵、乳製品、大豆製品など
筋肉痛のしくみ
筋線維が傷つくと痛み物質が発生
原因は運動中、筋肉が伸縮を繰り返すなかで、筋線維が傷つくから
筋線維からは細胞内のさまざまな物質がもれ出し、炎症反応を引き起こす▶痛みを起こす物質や神経の成長を促す物質も生成される
筋線維の傷が治ると、筋肉痛が治まると同時に、たんぱく質などで修復されて以前よりも太く、強くなる
線維が太くなることで筋肉が大きく発達する
筋肉痛がない=筋肉が発達しないは間違い